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よこすか昭男の施策 

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◆人が住みたくなる街にするための具体的な施策

①若い人たちに希望を

  • 子育て支援のために市営住宅の入居枠の拡大
  • 駅前保育ステーションの充実⇒駅前でお子さんを預かり各園に送迎
  • 児童医療無料化の充実。助成を18歳まで拡大
  • 子供相談所の充実⇒市、保育所、教育施設での児童虐待対策を病院、警察、臨床士らの支援を受けて実施する

②障害児・障害者の福祉充実

③地域包括ケアの推進と介護と自立の二本立て

  • 高齢化に伴う認知症や単身老人の増大に対する介護サービスや自立サービス。
  • 地域住民らとの協力体制を得ながら支援、域内病院との提携など。

④生活保護支援

  • 本当に保護が必要な人々への支援と不正受給の排除

⑤教育における支援と対策

  • 中学給食
    安全な中学給食の速やかな充実
  • 文化財
    岩清水八幡宮の国宝指定に伴う、文化財を利用した門前町の再興
  • 学校判断の自由化
    土曜日授業 及び 放課後授業を実施
  • 学力の向上
    習熟度別の教育を実現することにより学力を向上
  • 教育支援
    不登校対策・教育相談・特別支援教育の充実
  • 屋内プールの新設

⑥農業支援

  • 担い手の育成
    都市近郊農業の振興と担い手農家の育成
  • 地産地消の推進
    地産地消の推進と地場産品の育成

 

◆人への支援とともに重要なのが、それを支える八幡市の整備開発
それは雇用創出にもつながります

 

①乙訓八幡連携事業

  • 八幡市駅の北側にターミナルを整備。
    バス路線で大山崎の阪急西山天王山駅や、長岡を結ぶ。
    各沿線間の交流人口を増やし、三川合流部の整備や賑わいを創出する

②橋本駅周辺整備事業

  • 枚方市の区画整理事業と連携し、橋本南山線の整備やターミナルの駅舎の移転などにより生活基盤の向上と商業施設誘致する

③男山団地の再生計画の実施

  • 団地の老朽化対策や集約的高層化
  • 二世帯住宅化
  • 一階部分に子育て支援や高齢者支援の施設を充実させ、若者や高齢者が安心して暮らせる住宅を促進

④国道一号線整備

  • 一号線歩道整備、上下水道整備で土地利用の促進

⑤東部地域の活性化

  • 城陽市との連携事業。
    木津川左岸に新たな工業団地を開発、既に着手している右岸の新市街地との間に木津川橋を要望し八幡・城陽地域の活性化を図る

 

以上が私の考える施策です。

 

八幡市会議員 よこすか昭男 公式サイト

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