住民にとって八幡市は、はたして暮らしよい街だろうか?
人が住みたいと思える・住み良いと思える街にするためには、どうしたらいいだろうか?
私なりの具体的な施策を考えてみました。
まずは、子育て中の世代やお年寄りなど、「人への支援」
そして、それを支える「整備事業」 この両輪が大事だと考え、2つのテーマに分けて、まとめました。
よこすか昭男の施策
新しいリーフレットにも掲載しましたので、ぜひご一読ください。
市役所近くのマーケット付近で買い物をしていた老夫婦の方の声。 年金暮しですが、国保も高いし介護保険も上がってきて、安売りの日に買い物に来ますが、家計は追い付きません。アベノミクスと言っても私たちにはピンと来ません。 息子も賃金が少なく困っています。よこすかさんの福祉、開発事業に期待してます。
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